World of Warships 2021年2月の状況
今年に入って艦長スキル刷新という大きな変更がありましたが、徐々に落ち着いてきましたので、WOWSの状況を記録していきます。
ここ最近は、そこそこ登り基調でストレス少なく遊んでいます。まだまだ平均ティアが上がっていませんが、年末にはもう一段階上がるといいなぁ。(まだ年始ですが・・・
艦長の設定画面もガラッと変わりました。スキルも一律で無く、艦首ごとに大きく変わるようになっています。スキルポイントも21艦長までと、なかなかハードルが高いです。サービス期間が長くなると長くやってる人は飽きてくるので新しい要素は必要ですが、新規だと全然追いつかないしオンラインゲームは難しいですよね。
チャートではこんな感じです。艦長スキルが変わる前に20連敗近くして大きな坂があったのですが、その後徐々に盛り返してなんとか今の位置です。PRがさっぱり伸びてないので、活躍度合いが少ないのは気にしています。
使用艦種はあまり傾向は変わりません、まんべんなく使うので、1,2ヶ月だと大きく動かない感じです。
艦首ごとの勝率は駆逐艦が少し上がりました。このゲーム的には戦艦をやる人がものすごく増えて巡洋艦減っていますよね。残念ながら、まだどのタイプもPRがオレンジで低いです。
ティア別の統計では、かろうじて黄色までになっています。T9がまだまだまずい状況なのでや早く終わらせたいです。
年末からは3隻新しく増えました。
日本戦艦で、漸く出雲です。天城が本当に長くつらかったです。天城得意な人も多い中、自分は全くと言ってもいいほど勝てない船でした。辛かったので戦績晒しておきます。平均からも大きく落ちています。
出雲はなんとかアップグレードも搭載して実戦始めたところです。
続いてフランスのサンルイです。この船今のところ勝率がかなりいい感じで進んでいます。防空も高くT8空母が当たったりすると超ラッキーって感じでバタバタと落としてくれます。
最後はTwitchのプレミアムでもらえるイタリアのT4戦艦ダンテ・アリギエーリです。SAPが使える戦艦で面白そうなんですが、いかんせんT4なのでそれほど出番は無いかもです。アマゾンプライム契約してる人はとりあえず紐付けてもらっておくとよいとは思います。
今年に入って分艦隊も積極的に組むようにし始めました。クラン無いの強い人もとも組ましてもらっているので、引っ張ってもらっていますw
という感じの2021年のスタートです。
WindowsのRAIDで使っていた「ダイナミック 無効」のディスクを別のPCで読み込む(TestDisk)
新しいPCにHDDを追加しましたが、まだ余裕があるのでいろいろ過去ドライブをまとめていっています。
前に使っていたPCのミラードライブのHDDを、USBケースを使ってつないでみると、そのままじゃ読めないようです。元のPCにSATAでつなぐと片方でも読めるには読めますが、また戻すのも面戸なので新PCで直接読めるようにしてみます。
新PCに接続したら、ドライブが出てこないので、コンピューターの管理から見ると、ダイナミックで無効となっています。再アクティブを選んでも「無効なディスクパックでは許可されません」と出ます。ベーシックディスクに変換するを選ぶと中のファイルは、全部消してしまうようです。
で、検索してみるとどこもはんこを押したような有料ソフトの記事がたくさん出てきますが、中にはフリーでも使えるものがありました。

解凍して起動させると、CUIなインターフェースです。最初にlog作るかって聞いてくるので、そのままENTER
次にどのドライブって聞いてくるので、今回は一番下のUSB接続のドライブをカーソルキーで選んでENTER
パーティションのタイプ選択が来ますが、PCパーティションを選択。XBOXとかもいじれるようですね。
アナライズを選択
クイックサーチを選びます。
NTFSだねっ感じでENTER
最後にWriteを選んで、ほんとにに?って聞いてきたらYを返したら、1秒かからず終了です。
後はUSBのドライブを抜き差しすると、無事にファイルも全部読み出せました。
メインマシンをFRONTIER(FRGAB550/F1/NTK)のBTOマシンに置き換えました。
メインの自作マシンを組み立てて10周年です。(当時の様子はこちら)Sandyで十分という「Sandyおじ」なんて言葉があるように、見事にそれを貫いていましたw。まぁゲームは、途中ゲーミングノートPCを2回入れ替えてますし、Blog更新や写真加工くらいだったので、スペック的には余裕だったんですよね。
ただ、物理的にも10年で、電源やらももう古いので買い換えることにしました。
今回は自作で組むのと、BTOもほとんど値段が変わらなかったので、BTOのマシンにしました。
構成は下記で、今流行のRyzen構成です。メインのPCがAMDなのはAthlon64ぶりですね。
これが税込み16.5万円に送料が3,300円(ちょっと高い・・・)でした。10年前は極端な円高もありましたが、グラボとかが値段上がりすぎな気がしています。3070って7万円位なんですよね。
最初は5900x+RTX3080買うんだ!と思っていたのですが、電気結構食うし、高いグラボは値下がり幅も大きいので妥協してしました。ちなみに交換前のCorei7 2600のマシンはメモリー16GBで、Geforce GTX 470、SSD120GBの構成でスタートでした。最終的には、メモリーが24GB、Geforce GTX 960、SSDは500GBだったので、メモリー容量なんかは今回の方が少ないです。HDDは前のマシンの6TB2本をそのまま付け替えました。
発注してから2週間弱で到着です。
しっかりとした梱包です。中身は割とシンプルですね。
このGAシリーズというのに使われているケースは、昔ながらのスチール製のATXケースで、流行の派手なゲーミングPCのケースとは真逆な感じです。入れ替える前のPCのケースの方がまだ新しく感じる位、古風な感じがします。
メーカー製らしく使わない端子はシールで封印とかあります。
開けてみるとこんな感じです。フロントパネルは、5インチベイ1つに、3.5インチベイが一つですが、ベースが汎用ケースなのか、中身はもっとたくさん入る感じになっています。前面のフロントパネルを変えればもっとベイは使えると思います。
配線類はきれいに束ねられていました。
今回はBTOといっても、カスタマイズしませんでした(カスタマイズするなら自分で交換した方が安いです)
CPUクーラーは標準品なので、ゲームをし出すと壮大な音を出してくれます。評判のよかったAMDの上位についているクーラーはフリマとかでも結構安く出回ってます。しばらくしたら交換するかもです。
グラボはASUSのDUALファンのタイプがついていました。構成の近いPCWatchのレビューだとMSIのでした。スペックは変わらないので、大きな違いは無いですが、売値はASUSの方が少し高いのとHDMIの端子が一つ多いです。
爆音と言われている電源ですが、確かにゲームし出すとうるさいですね。80plus GOLDクラスので電源らしいですが、平面の電源スイッチがなかったり、不要なケーブルを抜き差しできるプラグタイプじゃないので、コスト優先な感じがします。
ケースの背面も昔ながらなタイプなので、バックパネルがあるタイプのCPUクーラーだとM/Bを取り外す必要があります。
とりあえず起動させてみます。
Windowsのライセンスは、最近では珍しく側面のプロダクトキーを入れるタイプでした。
ライセンスキーの文字はめちゃくちゃ小さいので、めんどくさいから、いきなり余ったWindows7のUltimateのライセンスを入れてPROに変更しちゃいました。
BIOSのバージョンは少しだけ古かったので、Precision Boost Overdrive 2(PBO2)対応させたいなとと、最新のものに入れ替えてみました。(2020/12/1の1.70)まだ対象じゃなかったようなのと、後からフロンティアのサイト見るとライセンス認証が外れるからBIOSのバージョンは上げないでって書いてましたwライセンス使ってないからいいかな・・・。
続いて、軽くベンチマークを測りました。SSDはIntel SSD 665pシリーズのものでした。今使っているノートPCより読み込みは遅い感じです。このあたりも安くなってきているので、そのうち交換したいですね。
Ryzen 5 5600xは、65wの枠か80度までの枠で、必要なときはクロックが上がるようですが、騒音を気にしなければちゃんとクロックも上がっているようです。
普通のFireStrikeなんかは余裕ですが、4KになるとガクガクでRTX3070だと4Kがスムーズにはならなかったです。3080でも4倍速いわけじゃないので、もう少し先の世代じゃないとだめなのかなと思ったりします。
RyzenはAMD純正のかっこいいツールとかも出ています。まだチューニングとか全然してないのですが、クロック下げると電圧も結構下げれるようなので、電気食わないようにも設定してみたいです。
YouTube用の動画はAdobeのPremiereElementsってのを使ってるのですが、有志の方々が作っているNVENCのプラグインとか入れないと、デフォルトはCPUエンコードなんですよね。でCPUエンコードさせてます。6コア使ってくれるようですが、正直i7の7700のノートに比べて早くなった感じは特段なかったです。このあたりはコア数が極端に多くないと変化が感じにくいかもしれません。
という感じで、HDDをメインPCから移し替えて各種設定中です。ライセンスの移動やらBlogwriterの設定やら、メモってないとやり方忘れて結構大変ですね。10年分設定したものを一気に戻すのは難しい・・・。
というわけで、手前の10年お世話になったPCは、余った3TBのHDDとか載せてレトロPC部屋に移動させます。あっちもWindows機あると何かと便利なんですよね。
よければ動画も・・・。
HPの詰まりまくるプリンターインクの修復
年賀状の季節ですが、ついつい年越しまで引っ張ってしまいます。どうせやるんだから早くしないとですね。
で、毎年この時期に位しか動かないプリンターですが、毎年ノズルが詰まります。HPのプリンターにしたのは、インクとヘッドが一体型で最悪インクを買い直したら使えることです。
が、毎回インクも沢山残ってるのに詰まって使えません。
インクのノズル部分に濡れたティッシュとかで何とか出だしたりするのですが、やっぱカスカスでした。検索してみるとこちらのページに超音波洗浄機で治る場合があると書いていました。※壊れる可能性もあります(と言ってもよっぽど雑にしなければ大丈夫だと思います)
残量はこんな感じ。
カラーは無かったので買いました。(無くなると、海賊版の可能性がありますとか言う表示もなんだか気に入りませんが)
ヘッド部分はこんな感じです。
ぬるま湯を少しだけ入れて洗浄します。終わったら、金属端子部分とかはよく拭きます。
その後、濡れたティッシュを当てて10回ほど強く振ると綺麗に出てきます。
HPのプリンタードライバーもインストールで余計な機能満載して、もの凄く時間が掛かったりします。他のメーカーそうかも知れませんがノズル調整とか言って、用紙とインク飛ばして、あげくにインク購入のネット販売リンクはこちらボタンを出すとか、ホントこの手の商売ってダメな感じがしますね。印刷品質も大事だと思いますが、動かす都度インク買わないとかだとさすがに使う気にならなくなりますよね。
不満も沢山ありますが、無事使えるようになって良かったです。業者さんのページが一番役に立ちましたありがたいです。
第10回 マイコン・インフィニット☆PRO-68K その3 企業・物販ブース #MI68
最後は「物販ブース」です。
FM音源老人会秋葉原支部さんのブースです。
2151Playerや4759Playerの組み立て済みの物や、基板を販売をされています。現場で電子顕微鏡を使いながら、組み立てされてたり装備からしてもの凄かったです。組み立てるのは相当難しいようですよね。
四谷さんに、旧版となった4759Playerのファームウェアのバージョンアップをお願いしたりしていました。
成歩堂 龍之介さんの自作パソコンについてもお話を聞きました。世間ではAMDのRyzenで自作PCとか騒がれていますが、AMD社x86互換プロセッサを使って、本当に自作パソコン作成にチャレンジされたそうですw。最近一部の高度な技術を持たれている方々の間では、流行っているようですが、私では全く追いつける見込みはありませんw。今回展示されていた自作パソコンは、NECのV30を搭載されて5MHz程で動作しているそうです。メモリーも512KB搭載とのことです。CPUボード、メモリーやIOのボード、音源ボードと3段重ねです。PMDのドライバーを動かして演奏デモされていました。このサイズ感でPC-98みたいな物が自作できるんですね。ブログの方に作成過程のお話が掲載されていましたので、是非見てみてください。
中川店長さんのブースです。
家電のケンちゃん、秋葉原最終処分場で有名な中川店長のブースです。冊子とその電子版を販売されていました。到着したときは既に売り切れていました~。
喫茶リカルドさんのブースです。
X68000用のゲームプレイアブルな展示とMZ-1500用の新作ゲームが販売されていました。
MZ-1500用はちゃんとQD版です。うーんいつかは欲しいMZ-1500です。
(有)マインドウェアさんのブースです。
ブースでは、市川さん、せんすさんが、SPACE MOUSE2の実演販売をされていました。せんすさんが、気さくに話されていて、ゲームのルールを詳しく説明してくれます。かなりやり込んでるようでした。その場で買いたいところですが、うちは予算承認制なので、後ほどSteamで買ってみたいと思います。初代版や宇宙最大の地底最大の作戦とかは買っています。
市川さんは、古いゲームをそのまま出すだけで無く、新しいゲームを作っていきたいとのお話をされていました。その後のホバーアタックがずっと気になってるのですが、そこはなんとなく聞けなかったです。
ホビーパソコン友の会さんのブースです。
前田さん所の本もかなりの量になりましたね。ご本人は全部コレクション頂くと言うより、自分のハマった物を買って頂ければとのお話でした。買った本を持ち込んでサインを頂く方もいらっしゃいました。そういうのも有りですね~。
キーホルダーは、X68000のだけ速攻売り切れたようですwさすがMI68ですね。
本部の物販ブースです。
X68000の初代機をフルパワーアップされた展示です。RaSCSIまで内蔵されています。クロックアップやIPL-ROMの載せ替えH.A.R.P搭載やら思いつく物はすべて対応されている最強の初代機になっていました。
他にスーファミやメガドラパッドをアタリ仕様にされた物なども販売されていました。スーファミパット欲しいなぁと思っていたのですが、何処で売られてるのか気がつかず、見つけた頃には売り切れていました残念。
その他、PC-98互換機のエプソン機でラップトップやノート型に採用されたLスロット用のOPNAサウンドボードの販売がありました。(午後にはもう売り切れていました)
Lスロットは、ほぼCバスらしいのですが、2608のボードは結局販売されることも無かったので貴重ですね。PC-486NAVにTFT液晶が付いた状態の展示でしたが、とても綺麗な状態でした。この液晶コントロール基板と液晶自体のコンデンサーが液漏れするらしく、ビネガーの危険もあってまともに動く物がほぼ無いんですよね。
イベント最後は、プレゼント抽選会です。
X-BASICで造られた抽選プログラムです。抽選券g配られ発券された番号までの人数調整が行われました。その場では88人居たようです。豪華な賞品からネタ賞品まで多数のプレゼントが配られました。私は・・・ネタ枠?ですが、美味しそうなイワシベースのソースが当たりましたw
今回の戦利品です。試運転さんに頂いた2Dの5インチドライブとか新4759Playerはまた別で紹介したいと思います。
世の中的にはあまり明るい話も無いのですが、今回も楽しいイベントでした。
またレトロPCも楽しんでいきたいと思います。運営者の方々、ブース出展された方々ありがとうございました!
動画でも簡単に紹介させて頂いています。
第10回 マイコン・インフィニット☆PRO-68K その2 プレイブース #MI68
続いて、プレイアブルコーナーです。
主催のあるきちさんのX68000とFM Townsです。毎回事前に稼働チェックなど準備だけでも大変そうなんですよね。
プレイブースの展示紹介です。
MEGA-NEOπさんのブースです。
偽なすかさんの超技術の展示と、norixさんのアサルト風のファミコンゲーム展示です。
ゲームはアサルト風ですが、操作はグラナダ風のBボタン押しながらで平行移動出来る移動方法でした。何よりびびるのは、背景のスムーズな回転、敵キャラクターの回転などがちらつきも無く表示されているところです。ゲーム自体は調整中とのことで、耐久力も多めでボス戦までたどり着きクリアできました。
最近ラズパイと合体したファミコンDOOMみたいな感じの作りらしいですが、独自の演算チップが別に搭載されていて、スムーズな回転処理が再現されています。実機でスムーズに動く所がすごいですよね。
ATALYNX☆あたりんくす@平成さんのブースです。
三郎さん家の愛猫フランソワ君を見てくれーって事だそうですw。8bitマシンにもかかわらず512KBのメモリーを拡張されています。動画自体はほぼディスクから読み込みっぱなしらしいですが、単色ながら結構スムーズに再生されます。
レトロエクスプレス東本願寺派さんのブースです。
しばらく開催されていないレトロエクスプレスですが、6号の案内があったようです。自分は午後から参加したせいもあって残っていませんでした。
続きます。
第10回 マイコン・インフィニット☆PRO-68K その1 一般サークルブース #MI68
コロナで色々騒がれている時期ではありますが、約一年ぶりに開催された「第10回 マイコン・インフィニット☆PRO-68K」に参加させて頂きました。
バーチャル出展(B-Cat Softwareさん・武者返し.comさん)などもありながら、間隔を広めにとっての開催です。今回も前売りチケットです。パスポートの名前は、Twitterのアカウント名になるようです。
今回は何かあったときの為に、保健所の指導あったそうで、名前や連絡先も伝える必要がありました。
まずは、「一般サークルブース」から軽く紹介させて頂きます。
Mercury日本橋さんのブースです。
DECの「PDP-8命令互換プロセッサHD-6120」のArduino Mega2560用評価回路展示とラズパイのエミュレータを展示されていました。
Raspberry Piのエミュレーターは海外の方がケースも販売されているそうです。どのタイプのラズパイでも接続出来るそうですが、3,4の様な高性能なタイプを接続すれば、LEDランプが本物のランプの揺らぎまでエミュレートされているそうです。
LIPSさんのブースです。
いつの間にかTwitterも始められていました。
ArduinoベースのArduboyでゲームを作られていました。ミサイルコマンドを作るつもりが、ミサイルのLINEが出ず弾になって、ロボット本体を動かしながら都市を守るSDI形式なゲームになっていました。今回も冊子のアルドゥボーイファンを販売されていました。プログラムを打ち込むのは大変なのでと、ダウンロード出来るアドレスが掲載されていました。
後、今回間に合わなかったと言う、PC-1500のゲームです。
何か判ります?
そう、マッピーです。一番上からマッピーのキャラクターの特徴を捉えられたドット絵になっていますよね。上を1段開けているので高さ7ドットで再現されているとのことです。ある程度の処理までは作られたそうなのですが、今回は間に合いませんでしたとのことです。
無言の帰宅部さんのブースです。
シンクライアント端末にRaspberry Pi Desktop for PCやChromeOSを載せたりして遊ばれているようです。この手の端末は安く売られていることもあるので、安価で遊べますね。
Sonic Worksさんのブースです。
ゼビウスをエースコンバットの操作性で再現された物でです。かなり自由に動ける分、かなり難しいです。とてもアンドアジェネシスまでたどり着けませんでした。ジェード処理されて影も綺麗に再現されていました。
他にも電気自動車の3Dレースゲームの展示もありました。こちらは無償で公開もされています。作られた方は、若い方で就職活動してますとのことでした。
大往生さんのブースです。
毎度おなじみのモバイルXVI参戦されています。SFXVIも毎年その年の話題の物が取り入れられたりと、精力的に活動されています。
モバイルX68000XVIも、ワイヤレスゲームパッドやUSB変換マウス、MIDIはiPad接続で、最近安く売られている、簡易ミキサーでミキシングと、今の時代の物をドンドン取り入れられて未だに進化しています。XVI自体は販売当初から購入されて以来ずっとメンテ、パワーアップされているとのことです。電源だけでも4回メンテされたそうです。モバイルで持ち歩かれているので、キャリーバッグなどで運ぶと振動でメモリが緩んだりとか、渡り歩いた経験値も貯められているようです。コミケなどでは電源が無いので、100V出力の有るバッテリーを持ち込まれて4時間ほど駆動させているとのことでした。
アキハバラ@BEEP 出張所さんのブースです。
X68000XVIが2台とMSXです。XVIでは、丁度発表されたPC-88版をベースにされた「Ys I&II(For X68000)(仮)」の展示がありました。
続きます。
Corei7-2600のメモリーをもうちょっとOC
折角メモリーがPC-3 12800になったので、そっちもちょっとOCクロックしました。ノーマル2600は倍率固定でMAX43倍なので、CPUは4.3GHzくらいまでです。
ベンチマークも気持ちだけですが、数字が上がりました。Corei7-4770+Geforce GTX 960が19,566です。
Corei7-4770+Geforce GTX 960だと6,749です。
CPU:Corei5-4440->Corei7-4770 MEM:8GB->16GB SSD:128GB->250GBへ交換 Corei7-2600とも比較
大阪の友人のPCの調子が悪くなり、新しいシステムに入れ替えたそうです。今時なので、Ryzenマシンになったようです。そして不安定になった古いマシンのパーツ(Corei7-4770やDDR3のメモリー8GB×4枚)を譲って貰いました。
おまけにRyzenシールが付いていました。
交換するのはリビング用のPCです。ATXのM/Bが入るのですがかなり使い勝手が悪く、パーツ交換作業をあまりやりたくないタイプです。
ぐちゃぐちゃした電源ケーブルの下に、SSDが埋まっています。SSDは裏からネジを止めたりと、かなり使いにくいです。
グラボはGeforce GTX 960です。偶々ですがこのボードも同じ友人に譲って貰ってたので、奇しくも友人のパーツで殆ど構成された感じですね。
M/BにHDDや光学ドライブもかぶるし、強度のための支柱も結構邪魔です。
交換するSSDはSamsungのなので、メーカーのコピーツールでコピーして入れ替えます。これは、かなり簡単で便利なツールです。
今回のM/Bはメモリーが2枚しか刺さらないので、4GB2枚だった構成を、8GB2枚にします。16GBでも充分だと思います。
CPUも交換しました。純正の4440のCPUファンをそのまま使っていますが、オーバークロックするわけでも無いので、多分大丈夫でしょう。
元はこんな感じです。AVX2でWeb会議の背景が変えれるってのが多いんですよね。
交換後です。
今回はメモリーを有効活用させていただくために、Corei7-2600の4GB×4枚だったのを、2枚交換して24GBになりました。
2600はオーバークロックしているので、ちょっぴり早くなっています。
早くなったか確認するために、事前にベンチマーク結果を取っておきました。
元のSSDです。
SATA2みたいな速度だと思ったら、SATA2に刺さってました。なんてこったい。
HDDもぶら下がってるので一応取っておきます。NASから外したので使用時間だけは長いです。古いから遅いですね。
交換後のSSDです。昔2600につけていたSSDです。ちゃんとSATA3につなぎ直しておきました。まだHaswell時代もSATA2が残ってたんですね。
3DMARKです。
Corei5-4440+Geforce GTX 960です。
Corei7-4770+Geforce GTX 960です。
Corei7-2600(OC)+Geforce GTX 960です。うちは960が2枚なんですよ。
Corei5-4440+Geforce GTX 960です。
Corei7-4770+Geforce GTX 960です。
Corei7-2600(OC)+Geforce GTX 960です。
Sandyおじさん丸出しで、まだ行けるなんて思ってましたが、さすがにもう厳しくなりましたね。Haswellの頃は進化が遅かったんですよね。省電力にはなっていますが。
交換したPCの方は、Corei5からは確実に早くなってるしありがたいです。折角なので、GPUの方をもう少しだけパワーアップして5年前のハイエンドくらいにはしたいところですかね~。
Phenom II(965BE)をWindows10に
Phenom IIが乗ったマシンは、Windows7の32bitでそのまま放置していました。何かで7の環境も使うかなとそのままです。10でもそれなりに動くようになっているので、セキュリティーも考えて10(32bit)にしてみました。
もっとも、中々バージョンアップ出来ず失敗ばかりで、在宅勤務の合間で作業してたら3日ほどかかりました。7側のパッチをある程度当ててからで無いと、上がらなかったです。
中身は寄せ集めパーツです。元々AthlonIIが載ってたものに色々組み替えています。ケースもマウスコンピューターの物を流用しています。
グラボも余ってたGeforce GTX 470です。Radeon HD 5850が載ってたのですが、処分してしまいました。あっちでもよかったかもですが。
HDDの使用時間は220時間ほどです。今回の作業が長引いたので、30時間は増えたと思います。あんまり使ってないのがよくわかります。
Phenom II(965BE)は4GHz超えた!なんて記事を当時はよく見たのですが、うちのは10%上げるのが精一杯です。電圧下げたら即ブルースクリーンです。ハズレ個体ですよね。
元が古いので古めのベンチマークから試します。当時の物は全然問題無いですね。10年前ならハイスペックマシンって感じです。
FINAL FANTASY XIVのベンチもこんな感じで大丈夫です。
スト2 IVも軽いですよね。
3DMARKはこんな感じ。バージョン上げたら古いベンチ無くなってました。
バージョンも違うので何ですが、AthlonII X2 240+Radeon HD 5850のもHDDの残ってたので貼っておきます。
当時遊んでたDart3もフルHDの最高画質でこんな感じなので充分遊べます。
と、またお片付けしておきました。さすがにSSDでも無いと、色々遅く感じてしまいます。
SN95G5 V3(キューブ型)Athlon 64 X2 3800+マシン
部屋の整理をしていたら埋もれていたPCが出てきたので簡単に弄ってみました。
Windows7の深夜発売のイベントで買ってきた物です。組み立てたのは2009年のようです。
このPC、アナログの音が出ないです。(音が小さく出たり、全く出なかったり)
グラボもAGPしか使えなくてRADEON HD 3650 AGPという変わったのが載っています。ドライバーがPCIExpress版のじゃあ使えないんで厄介なんですよね。
ソケット939なのでメモリーもDDRです。2GB積んでいますが、2スロットしかないので使いにくいですね。
内蔵電池も切れていたので交換しました。
SATAは付いていますが、初期の物でSATA1(口は2つ)です。光学ドライブはIDE前提のケーブル配置です。SATAの電源コネクターも一つしか付いていません。色々残念なところが多いマシンです。
デジタルアウトで音が出ると言っても不便なので、サウンドブラスター2 ZSをつけてみました。
今でもブラスターのドライバーアップデートとかちゃんと動くんですね。が、結局音楽再生とかしたらブルースクリーンになったりするので、あきらめて安いカードに付け直しました。一応フルHDの動画でもアクセラレーターのおかげが再生がギリギリ間に合うようです。
PHOENIXのBIOSも昔なら散々見たのに、こんな地味なのはすっかり無くなりましたね。
CPUはAthlon 64 X2 3800+(2GHz)です。HDDは3.5インチの500GB。SSDに付け直しても良いのですが、お金かけるところ??ってのはありますよね。128GBのSSDとかかなり安くなっていますが、やっぱり256GBは欲しいですし。
入ってた古めのベンチも実行。
FinalReality
ガンダムベンチ
ゆめりあベンチ
FF3ベンチ
3Dのゲームもそこそこ遊べるので、Windows98からXP初期のゲームくらいまでですかね。
最後にオーバークロックもしてみましたが、電圧変えないままだと2.1GHzくらいまでのへたれ仕様でした。
Athlon64もフリマとかで偶に安く出てますがソケット939用なのか?とか、この時代のAthlon64は、判りにくくてパワーアップも微妙ですよね。
そしてまた掃除して、片付けました。
K6-IIIE+ & P5A-B(BabyAT)を久々に出してきたら・・・
GWも引きこもり期間なので、あまり触らないマシンを取り出してきました。自分が組み立てた自作機2番目のケースを利用したマシンでした。最初はPentiumの166MHzをオーバークロックで200MHzとして使っていましたが、M/B類も色々入れ替わっています。でもATのM/Bで今となっては珍しいかも知れません。
光学ドライブはケースの目隠し蓋がないので、二つつけています。1つはDVD-RAMをキャディーで入れるタイプのドライブです。フロッピーは配線していません。
ケースの裏を見れば、判る人ならATXとすぐ判る違いがありますよね。キーボードもAT仕様なので、PS/2端子への変換のやつをつけています。
M/Bが引き出せたりします。割と小さめなケースなんですよね。
古めのゲームはやっぱvoodooだろうとvoodoo3を出してきました。サクッと入れ替えて遊ぼうと思ったのですが、起動させるとHDDのRapterが死亡したようで起動せず・・・。
SSDに付け替えて一からインストールするもののブルースクリーンが出るわで大変です。
少し端折りますが結局2日かけて、SATAボードはあきらめまて、IDEのDISKをつけました。前はこんなに不安定じゃ無かったと思ったのに・・・。
Voodoo3もヒートシンクを触るとめちゃくちゃ熱いので、このままファン無しは厳しそうとGeforce2のSpectra8400に付け替えました。
何とか落ち着いてベンチマークとかです。
FINAL REALITYは、当時抜群に出来が良かったベンチマークですよね。
HDBENCHは、外人さんに聞いたら3D系のベンチが出回る前は、アメリカでも結構流行ってたよとのことでした。
3DNARK 99です。3DMARKはこの辺り毎年のように新作を出していましたよね。定番のベンチマークソフトになりましたよね。
WINAMPとか。時代も2000年付近の曲に。
Windows9x系はDOSゲームも動くので、遊ぶマシンとしては良いですね。古いから色々不安定ですが・・・。
令和最初の秋葉原
元号も変わったので秋葉原に出かけてきました。
特に変わったことも無く人も沢山来ていました。ここ最近は、レトロ系のお店ばかり回っているので、秋葉へ行く目的も変わってきました。レトロコンシューマーゲームの方は、相変わらず海外の方が沢山いました。
そしてオープンから行きたくて中々行けなかった、「秋葉原最終処分場」ってお店に行ってきました。
ジャンクのMAC用のキーボードとFA-32って言うCASIOのMX-10/101用のカセットインターフェースが売ってたので買って来ました。これだけ出てくる事ってあんまり無いのでラッキーです。
MSXのカセットソフトも面白いよ~なんて声も聞こえましたが高そう・・・。2本ばかり持ってたソフトはV-10と共に捨ててしまいました・・・。
カセットインターフェースを内蔵してそうでしてないのが惜しい。完全にゲーム用ですね。
自作機のSSDを入れ替え(バックアップソフトのイーザスソフトウェア利用)
最近SSDの価格が随分安くなり、500GBクラスは当たり前で1TBクラスも何とか狙えるようになってきましたね。
自分の自作機は、先日HDDを交換しましたが、データドライブだったので、Windows上からそのままコピーしました。今回はCドライブのSSDを入れ替えることにしました。
手持ちのSSDです。250GB程から480GBに変更です。
SSDを入れ替えて、OSを一からインストールし直すのは、環境設定し直しが凄く手間なので、今の環境を丸ごとコピー(クローン)して入れ替えることにします。
今回はEaseUS Todo Backup Home 11.5と言う物を使います。
1回のクローンなら、フリーの体験でも可能ですが、普段からバックアップ取ったりする場合は、ライセンスを購入する必要があります。機器の入れ替えが多い人は、この手の製品では安い方だと思いますので、一つあっても便利かと思います。
ソフトをダウンロードしたらインストール開始です。
SSDを取り付けます。入れ替え前なのでちょっと雑にぶら下げます。※接続作業は電源は切った状態で行います。
SSDの接続が終わったら、ソフトを起動させます。初期画面はこんな感じです。今回は赤い丸のクローン機能を使用します。
コピー元のドライブをチェックします。※絶対にドライブを間違えないように。
続いてコピー先を選ぶとき、高度なオプションと編集を選びます。
高度なオプションでは、SSDに最適化をチェック。
編集では、コピー先のサイズ変更を行います。容量部分をマウスで引っ張れば入れ替え先の容量を拡大できます。
容量変更も終われば実行ボタンでクローンスタートです。くれぐれもコピー元と先を間違えないようにです。
しばらくするとコピーが終わります。時間は最初10分くらいと出ましたが、結局40分ほど掛かりました。※200GB程利用
完了を押してコピー元のSSDと付け替えて起動させます。
空きの容量も一気に増えて快適に使えます。
今回利用したツールの場所です。
東京理科大学近代科学資料館 その3
パソコンやゲームだけで無く、計算する装置の展示が並んでいます。
こちらはCPUの変遷で、実際の物が展示されています。
ザイログZ80やら
モトローラーのCPU
もちろんインテルシリーズも沢山展示されていました。
記録媒体の展示もあります。穿孔テープから光学メディアまで幅広くあります。
ボード型マイコンの展示もいくつかあります。この辺りも中々実物は見てないです。
電卓の展示もありますが、当然ポケコンの展示も含まれています。
少し経路の違うエンジェルノートです。エンジェルラインで自分も応募したけど外れたんですよね。どんなことが出来たのか興味あったんですが・・・。結局普及しなかったですよね。
自分の興味が有る物から紹介しましたが、展示自体はそろばんや、計算尺、機械式計算機からもの凄い数の電卓や汎用機まで、様々な展示がありました。
他にも音楽機器や媒体の展示もありました。
レコードからテープ、CDやMD・DATなんかの展示です。
また、リニューアルされたらどうなるか楽しみにしておきます!
近代科学資料館のページはこちらです。
館内様子はこちらです。
東京理科大学近代科学資料館 その2
IBM 5110です。某ゲーム(アニメ?)で有名になったIBM5100の後継機みたいです。eBayとか検索したら出てきますね。奥行きがこんなに長いとは知りませんでした。
コモドールのPETです。MZはコレを参考にしたとか聞いたことあるのですが、さすがに古すぎてその辺りの事情は全然判らなかったです。
ベーシックマスター レベル3です。フロッピーとかも有ったんですね。かなり巨大。本体もこんなに大きかったんですね。
PC-8001です。友人がmkIIを使っていました。自分はMZ-1200だったので、カラーが出ることや英語の小文字が出るだけでも凄いなぁと思っていました。
MZ-80Bです。MZ-1200を買ったら、J&Pのパソコン講習会1日券もくれて80Bでの講習でした。パソコンサンデーも80Bの時に見始めました。
FM-7です。友達の家のNEW7でかなり遊ばせて貰いました。FM音源やフロッピーまで増設されて、MZ-1200に比べて格段に進化したマシンのイメージがありました。この頃はまだCPUが堂だとか全然気にもして無くて、色が綺麗とか音が凄いとか思っていたレベルです。
MSXもMZから比べたら安くて凄いなぁと思う反面、ROMカセットのゲームがファミコンよりしょぼく感じてたのは事実です。
時代が少し飛んでいますが、東芝のT-1200です。T-1100の方は知っていましたが、後継モデルですかね。ダイナブックを作ったきっかけのマシンですよね。
J-3100です。会社のプラズマモニターのJ-3100捨てるときにもらっておけば良かったなぁ~(当時は廃棄パソコンとかざるだったので・・・)何だかんだで、AXパソコンは仕事で使いましたがJ-3100の環境はよくわからないままでした。
PC-9801シリーズも沢山展示されていました。H98シリーズも後々興味が出ましたが、設定ディスクや専用モニターとか無いとかなり苦労するようなので、あきらめました。まぁこれ用のソフトで使いたい物が有るわけでは無いので、良いかって感じです。
98ノートはNSの展示でした。自分の始めて買ったノートPCじゃNS/Tです。この頃の液晶はまだ青色ですよね。
AppleIIcは雑誌で格好いい!!と思いましたが、なんせ子供の頃にはハードルが高すぎます。情報も今みたいに簡単には手に入らない時代だったと思います。
Macは、Classicくらいから見出したので、初期のマシンは殆ど知らないです。車買える感じという印象です。Classic蚕路は中古でも並んでいたのですが、カラー化も始まっていたのであまり見なかったと思います。
IICiはクアドラ700に入れ替えたりと、当時はめちゃくちゃ高い物のLogicボード交換サービスとかあったんですよね。大事に使っていた人も多いような気がします。
その他の展示については、その3に続きます。
東京理科大学近代科学資料館 その1
JR飯田橋駅近くにある、東京理科大学の近代科学資料館と言うところに、昔のPCが並んでるとのことで見に行って来ました。最近、今日(2019/3/30)までの展示でリニューアルされるとのことでしたので、ギリギリ見に行けました。
立派な建物ですが、無料で見学出来ました。撮影は入り口で許可証を貰えばblogでもSNSでもupしてOKとのことでした。※一部撮影不可の展示物はあります。
入ってすぐの所にPCのコーナーがあります。メーカーの偏りや、ホビー機(PC-8801シリーズやX68000など)が有りませんが、もっと古い物が沢山展示されていて数的には充分な気がします。
この3ドライブライブのIBM 5550は、学生の頃IBMのMFに繋いで使っていました。
PowerBookG3はまだ使ってます。
PC-100の展示もありました。98シリーズは多めの展示でした。
初期の頃のベーシックマスターシリーズとか、子供の頃でも殆ど見なかったと思います。モニターも思いっきり古いですね。
アルテラやPET、Apple IIとかも、ちゃんと見たことはありませんでした。
NeXTも雑誌で見るくらいですかね。こんなセットで見たことも触ったことも無いです。
雑誌も置かれていました。マイコンは、自分が始めて買ったパソコン雑誌でした。
ハンドヘルド機も、この時代は子供なので雑誌で見る程度ですね~。
HP100LXや200LXも展示されています。周りのCDや日本語化キット、コネパクが並べられています。
ゲーム機もいくつか展示されています。64が何故か本体がありませんでした。もっとめずたしいドライブだけ置いてます。他はざっくり並べられていますね。
それぞれの機種に解説が書かれているので、じっくり見てたら結構時間が掛かります。
その2で、もう少し詳しく見ます。
メイン自作機のHDD(Barracuda ST6000DM003)入れ替え
ノートPCとメインの自作機のHDDが溢れてきたので入れ替えです。前は4TBで今回は6TBです。
買ったのはシーゲートの一番安いHDD(Barracuda ST6000DM003)です。1.2万円弱です。ちょっと気になったのはデスクトップ型のHDDの保証は2年で、ノート用のSSHDは5年なんですよね。結構差があります。
中身をざっと入れかです。前のはバックアップとして、保管しておきます。
特段早くも無い普通のHDDですね。4TB辺りが今一番容量比で安いみたいですが、コレばっかりは仕方が無いです。
第四回PC88会「テーマ:通信」に参加させて頂きました。 その3
今回は通信をメインにと言う事でしたが、主催者の方はがっつりと準備されていました。オリジナルのボード作られichigojamなんかと接続出来るようにと言う事です。
他にも通信対応の森田の将棋とかあります。画面が自分のコマの向きになるとか対戦らしい事は全然無くて、全く同じ配列なのがなんとも。
こちらの雑誌掲載のゲームは、自分がいる時間帯には画面が見れなかったのですが、一部修正したら無事通信対戦が出来たそうです。
とまぁ、今回も沢山楽しませていただきました。主催者の皆様、機材やソフトを持ち込まれた方々や参加されてた皆様ありがとうございました。
紹介出来ていないことも沢山有りますので、是非Twitterの「#PC88会」辺りも検索して見てください。
第四回PC88会 「テーマ:通信」に参加させて頂きました。 その2
しれっと並んでいますが、FAはメモリーの空きパターンにメモリーが増設されています。
サラトマやデゼニワールドが解かれて行っていました。FE2の8MHzHモードで中々高速描画でした。
こちらにもVA3とmkIISRが並んでいます。キーボードとの色のキャップが~。
こちらもソフトは山盛り。
mkIIFRのmodel10です。フロッピードライブが無い分軽いって事で持たせていただきましたが、確かに軽いですね。ドライブレバーの出っ張りも無いのでスッキリしていますね。FRぐらいだとドライブ無しも珍しくなってきていますね。
こちらのFE2は、サウンドボード2は例の代替えボードが接続されていました。
ブラックFHで、サウンドボードII付きです。カセットインターフェースも内蔵なので、一番欲しがられる組み合わせですよね。とても綺麗です。このラジコンプロポみたいなジョイスティックは中々ゲームを選びます・・・。
一台8001mkIISRが紛れ込んでいました。88はNモードもあるので8001のソフトまではOKと言う事で。
沖縄のハードオフで激安確保されたサウンドボードII付きのFHも無事稼働していました。
あちこちでカセット版のソフトも遊ばれていて、ロードの時の音が響いていました。