マイコン・インフィニット☆もみじ狩り PRO-68K その4
こちらでは、初代PC-9801(8086 5MHz)と最後の98である、PC-9821Ra43(Celeron466MHz)の展示です。ボコスカウォーズの速度比べとかやっていました。それでも動くこと自体が凄いですよね。
前田さんのブースでは、JR-200とSMC-777CとX1 TurboIIIの展示です。
特にSMC-777Cの解説をして頂き、当時はアーケードゲームメーカーの開発機に使われていたとか、またソフトが無いことが売れないことが判っていたので、マニュアルを凄く丁寧な物にしたとからしいです。実際マニュアルを見せて頂きましたが、細かい情報までかなり掲載されていました。
画面が映せなかったらしいのですが、端子を見せて頂くと、こんな謎仕様ですね。コネクタを手に入れるところからめんどくさそうです。
スポンサーサイト
コメントの投稿
JR200
懐かしいですね。
当時JR100がすごく欲しかったです。なんというか機材として可愛いというか、いい感じだったんですよねえ~。
当時JR100がすごく欲しかったです。なんというか機材として可愛いというか、いい感じだったんですよねえ~。
No title
JR100とか旬な時期が短かったですね。自分は店頭でこれを触ってた人中学生くらいの時に仲良くなったのですが、その後判らなくなってたのが、社会人になってまた再会して、その後もまた遊びまくってた思い出があります。